【楽天市場】保存が効くふるさと納税での返礼品

当記事を読んでわかること

楽天経由のふるさと納税でもらえる保存が効くもの

当記事では「楽天」経由のふるさと納税の返礼品でもらえる保存が効く飲食物をいくつか紹介します。
頼むものが思い浮かばない…。でも頼まないのはもったいない…。ってときに保存の効く食品ならば絶対に無駄にはなりません。

なぜ、「楽天」経由に限定するのか?
それは返礼品だけでなく、楽天ポイントも同時に貯まり、非常にお得だからです。
ふるさと納税は絶対に「楽天」経由がよいです。
詳細は下記記事を参照してください。

目次

返礼品の例

一部を紹介します。
色々あるので、『ふるさと納税 保存』などで検索してみたら楽しいです。

お肉

魚介類

ご飯のお供に

飲み物

ふるさと納税とは?

ふるさと納税って?

簡単に言うと、「自分が応援したい自治体に寄付できる制度。そのかわりに住民税が減る&寄付に対するお礼の商品がGETできる制度」です。
おさめるだけの税金が一部、商品に変わって帰ってくる制度っていう認識で大丈夫です。

「ふるさと納税」とは、応援したい自治体(都道府県・市区町村)に寄附ができるしくみです。
寄附をすると、自治体や地域産業に貢献できるだけでなく、多くの自治体からは寄附のお礼として、地方のお礼の品が送られてきたり、寄附した地域への旅行券・宿泊券をもらうことができます。
また、寄附したお金のほとんどは税金の控除というかたちで戻ってくるため、実質2,000円で地方のお礼の品を受けとることができる、大変嬉しい制度です。

2015年には税制改正により、寄附に対して戻ってくるお金(控除)上限額が約2倍に引き上げられたり、「ワンストップ特例」により確定申告が不要になるなど、ますます便利になり人気が高まってきています。

ふるぽ

寄付金額の上限

もちろん自分の住民税のすべてを寄付金にすることはできません。
収入によって寄付できる上限金額が決まっています
自分の上限金額は参考サイトで、計算しましょう。

「ふるさと納税って、いくらまで寄附するとお得なの?」
実質自己負担2,000円でふるさと納税を行える上限額は、年収や家族構成、お住まいの地域など、人によって異なります。
ご自身の控除上限額をきちんと把握して、効率的にふるさと納税を行いましょう。

ふるぽ

なぜ「楽天市場」経由に限定するのか?

つまり、返礼品に加えて楽天ポイントをもらえるからです。
各種キャンペーンを利用すると、寄付金の最大30%前後のポイントをもらえることができます。
例)寄付金の上限が5万円の人 … 15000ポイントが追加で還元


各自治体に直接申し込んだり、ポータルサイト経由でやるよりお得ですね。

最大の還元を受ける方法

1「SPU(スーパーポイントプログラム)」で【ポイント還元+15%】
2「お買い物マラソン」「楽天スーパーセール」で【ポイント還元+9%】(10店舗で買い物した場合)
3「勝ったら倍」で【ポイント還元+3%】
4「0か5のつく日」に楽天カード利用で【ポイント還元+2%】

「よくわからん!」って人は、とりあえず「お買い物マラソン or 楽天スーパーセール の期間中の 0か5のつく日 に申し込む」って考えればOKです。
10つの自治体へ寄付なんてできないって方は、併せて日用品でも買い物して10店舗(自治体)達成しましょう。

詳しく知りたい方は、「ふるさと納税ガイド」さんのページが分かりやすいと思います。

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